Miel ミツバチとはちみつのこと

Miel はちみつの日

今日は、8月3日。 通称? はちみつの日。

お日にちの設定は偶然だったみたいですが、ミツバチとの約束( eye 何の?)というか、運命を感じます。

千葉県立中央博物館の宮野伸也先生の講義を、大勢の子どもたちに混じって、受講です。

「房総のむら ブログからのお写真より」ライムグリーンのジャケットを着ているのが私です。

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知れば知るほど、不思議で面白いミツバチの生態。

以前のブログにも何度か書いている通り、将来は「ミツバチを育てて、養蜂家になりたいflair」と思っている私heart04

だいたい、ひとつの巣箱で蜜が採れるようになるには、3〜4万匹が必要。そのうちの1千匹くらいがオス。

今回は、6枚の巣盤を遠心分離機にかけて、12Kgが採取されました。

宮野先生の講義は、実際に博物館敷地内でミツバチを育てていることもあり、とても実践的です。貴重なお時間と講義。本当にありがとうございました。

帰宅して、すぐにいただきました。ほんのりと、桜の香りがしました。美味しいheart04heart04

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スミレが大好きな蝶

スミレが大好きなチョウチョです。

名前は、ツマグロヒョウモン。
季節を問わず、スミレの葉っぱや花を食べて、年に何度も羽化します。

どうして、ここのベランダにスミレがあるのを知っているのか、とても不思議。
ミツバチのように、特殊な光源で、好物を探すことが出来るのか。。

茎だけになったスミレの緑の棒にサナギがぶら下がると、オットの観察対象となり、虫かごに入れられます。

羽化したときのために、ペットボトルのキャップに脱脂綿に湿らせた特製蜜(お砂糖とハチミツ液)がセットされ、羽化した蝶は長いストローで蜜を吸い、脱走の機会を待ちます。

時折、ちょっと色違いの蝶が2羽、同時に在室(虫かごに)することもあり、とても仲良しの2羽になり、ベランダで離すと、一緒にクルクル遊ぶように飛び立ちます。
数日後に、仲の良い2羽を近所で目にすることもあり、こういう時にはホッとします。

早朝の元気な旅立ち。わっ、目が合った。。。
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何度か羽ばたきの練習をして
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Miel みつばちのこと2008。

はちみつが大好きです。毎日いただいているのは、ニュージーランドのマヌカハニー。
時にフランス産の黒梅だったり、イタリア産のオレンジだったり、日本の百花蜜も好きですね。

はちみつのクラブ(東京はちみつクラブ)に入会してから、志を同じくする友人知人が出来ました。

「こころざし?ん?」って、そうなのですよ。以前のブログにも書いた通り、「将来の夢は『養蜂家』になること」という志です。

多くは望まず、せいぜい3群くらいの面倒を見て、親戚やご近所、友人たちに配って味わってもらい「喜んでもらえるようなSlowな養蜂家」になることです。

年齢を重ね、何回か刺されながら蜂とも仲良くなってきたら、アクリル製の透明の巣箱を持って蜂と一緒に、有機栽培の日曜マーケットに出動。

集まった人をつかまえて、ちょっと話を聞いていただき、ハチミツを買っていただきます。
そのような生活。

みつばちの世界はとても神秘的です。どのような話を聞いても、面白い発見があり、飽きません。

『庭で飼うはじめてのみつばち』
監修:中村純     編者:和田依子
発行:山と渓谷社      価格:1,800円+税

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「東京はちみつクラブ」での会合の模様が紹介されています。モニター前の席。白いTABASAの服を着ているのが私。
お話し相手のお向かいは、お誘いした友人のTさん。虫好きは、父親譲りとのこと(お父様は平日は人間を診ている医師で、休日になるとファーブルになります)。

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西洋みつばちの分蜂

早朝、お菓子の仕事で収録先へ向かう電車内から蜂の分蜂を見ることが出来ました。とっさのことで、カメラを取り出せなかったことが、ちょっと残念でした。ブンブンと集団で横広がりにくるくると回りながら空の上を目指していました。
これまで映像で見る機会はありましたが、実際に遭遇するのは初めてです。

以前、東横線の駅構内で分蜂が始まり、騒動になったことを聞きましたが、蜂は余程の危害を加えられない限り、自分から襲ってきたりはしないと言われています。
みつばちは、とても恐がり屋の弱小の虫たちです。
気ままに空を飛んでいる時には、住所不定の「ノラ蜂」と思われがちですが、必ず、それぞれに家があって、ほとんどが人間の手で飼育されています。西洋みつばちのほとんどは、飼い蜂なのです。

もし、この時期に集団で飛んでいるのを見かけたら、驚かずに静かに離れてくださいね。
間違っても、黒い日傘を蜂の前に出したりしない方が、無難です。
蜂は、黒い色に反応し(蜜をヨコドリに来た、クマを連想するそうです)興奮しますので。

本日頂いた家庭養蜂のはちみつ2種。手に入ったからと、ロケの方からの嬉しいプレゼント。蜜源は不明。
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帰宅後、深夜に戴いたハチミツは美味でした。金谷ホテルで購入したチーズ入りのパンと一緒に。
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はちみつヌーボーパーティ

今日は、東京はちみつクラブ主催の年1回の「はちみつヌーボーパーティ」が大手町から歩いて5分のベルギー料理店「シャンドゥソレイユ」で開催されました。今回初めての参加でした。どうしようと思ったのもつかの間、皆“はちみつ大好き!みつばち大好き!”な人たちばかりで、あっという間の3時間でした。
ここでは、将来、養蜂家になりたい人もたくさんいて、和気あいあいの雰囲気です。

「ベルギー・ビールで乾杯」
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「クリのはちみつ。ゴルゴンゾーラのキッシュで」
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「日本蜜蜂のはちみつ(愛媛県)を使ったソースに、ヒレ肉のソテー」
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「金柑のはちみつをベースに」
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お料理もひとつひとつに工夫が見られ、本当に美味しかったです。

会員の皆が持ち込んだはちみつのティスティングもありました。私は昨日の石見地方の“たまつばき”を持参です。

ドイツの3種類のはちみつ。菜の花のはちみつは白濁していて、美味。初めての出会いでした。
玉川大学の中村先生もいらしていて、白濁の要因を説明してくれました。

その他に、三重県名張市の「NPO法人赤目の里山を育てる会」のちょっと醗酵したはちみつ。貴腐ワインのように美味しかった。
玉川大学のはちみつ、ネパール、タンザニアのハリナシ蜂のはちみつも印象的! 

持参した“たまつばき”も花の香りがとても良く、日本的で美味しい!という声をいただけました。
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ドキュメンタリーフィルムとして「女王蜂を中心としたみつばちの一生」を皆で見ました。
「パンケーキを足につけた働き蜂」
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会には男性の方も多く、初冬になり日頃食べているだけのオス蜂が巣を追われて、働き蜂(つまりメス蜂)に外に放り投げられる様子の場面では、会員から溜息が漏れていました。

『はちみつ教』という宗教があれば、間違いなく私達はその教会で「女王蜂」を拝み、スズメバチと果敢に戦った勇者の英霊に祈りを捧げているのでしょう。

蜂の世界は、まだまだ神秘的!

石見の養蜂家さん

今日は別件で(つまり美味しいお魚を買いに)日本橋島根館に立ち寄りました。

そこで、予想もしなかった素敵な出会いがありました。 今年ユネスコの世界遺産に登録された「石見銀山」のふもとにて養蜂をされている「中山農園」さんが期間限定で出店されていました。

実際にお使いの養蜂の道具、ハチの巣箱も一緒に展示されていて、しばらく立ち尽くしました。

もうアタマの中では、私がこの箱を持って野原に立っている姿。実際にこの巣箱のなかにたくさんのミツバチが生活をして、蜜を溜めている世界に入っていました。ぶんぶんという羽音が聞こえてきそうです。

ブースでは、お忙しいのにもかかわらず丁寧に対応して下さり、百花蜜、柿、タマツバキ、ミカンのティスティグ。うーん、全部美味しい! 花の香りがします。おだやかな味。

静かですがパッションのある質問の多さに、高校で生物学を教えておられた養蜂主はさぞや驚かれたことと思います。
驚かせてしまったついでに、告白しました。
「私は将来、養蜂家になりたいと思っているのです」と。それから、趣味で石鹸を作っていること。蜜蝋でのキャンドル作りもアーティストに師事して作製していること。みつばちさんが大好きなこと。

中山養蜂家さんがおっしゃるには、「師匠選びが大切だ」ということでした。あとは「性格の良い“女王蜂”を入手すると良い」という貴重なお話を聞かせていただきました。知れば知る程、神秘な世界です。
「将来の養蜂家に」ということで、貴重な蜜蝋を下さいました。この蜜蝋で、石鹸やキャンドルを作ってみるつもりです。
蜜蝋の実演にも立ち会えて、素敵な時間でした。ありがとうございました。

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