Slow Food 在来種の食材

枇杷、ありがとう。

枇杷、大好きな果物 heart04

埼玉のお友達から枇杷が届きました。東京駅からはとバスに乗って、日帰りで出掛けたバスツアー。お心にかけてくれて、ありがとう。
とてもフレッシュで美味しかったです。

早速いただき、また電話をして、お友だちと参加した充実したバスツアーのお話を伺いました。

私まで、一緒に旅をしているような、幸せな気分になりました。

2016junebiwaweb2

ベランダのマイヤーレモン 〜 。。

今年もベランダに、日本ミツバチの姿を見ました。越冬したのでしょうribbon

毎年の来訪者に、ベランダを見渡すと、レモンの若芽も伸びて、良い香りのお花のつぼみが見えます。日本ミツバチは、この花を偵察に来たのでしょうか eye

最後の収穫を伸ばしていたレモン、もう限度かも。

残りの8個を収穫し、完全無農薬 cloverのコンフィチュールを作りました。

お手伝いをするのは、マドレーヌ sweat01sweat01 

落としたレモンでサッカー・ゲームsoccersportsが始まります。

すぐに飽きて、またピョンと飛び乗ったキッチン。

目的は、邪魔なレモンを下に落として、大好きなオリーブのまな板を舐めること sweat02

仕事が増えます sweat02

2014meyerlemonweb1

2014meyerlemonweb2

休日の青山にて。

天気の良い休日、青山通りを散歩する一番の目的は、ここ。

ファーマーズ・マーケット。

珍しいお野菜や、天然酵母のパン。柑橘類も色々あり、かたちは不揃いですが味が濃い。

この世に誕生して、1ヶ月ちょっとcapricornus、という『ちいさな店番さんheart04』にも出会いました。

2014childgoatweb1

もうすぐ、イースター。 P・エルメのウィンドウにも春を祝うウサギと卵。

2014easterweb1

2014easterweb2

「おいり」というお菓子。

デパートの地下で、可愛いカラフルな和菓子が目に留まりました。

「おいり」香川のお祝いの引き菓子。

例えば、結婚式、ご出産、初節句など。

ほおばると若干の甘さ。お餅の粉の香りを残して溶けます。

2月だけの限定販売のあいだ、伺う都度に、購入していた私。
西洋菓子にはない魅力に、また惹かれます。

2012oiriweb1

2012oiriweb3


ベランダのマイクロ・トマト

青山のHATAKEのようにはいきませんが、ちょっとお野菜作っています。

チョウチョが好む野菜もあるみたいで、葉っぱが全部食べられてしまった棒のようなお野菜もありsweat02

だいたい、ハーブのようなものが多いのですが、今年は加えて、マイクロ・トマト。

下北沢の駅前で苗を購入したときには10cm程度の小さな苗が、1mくらいに成長しました。

濃厚なトマトの味は、夏のサラダに幾度となく楽しみました。

今は小さな鳥と、ミツバチのサラダになっています。。

Microtomatoweb1

トウモロコシ大好き。

「好きなお野菜は?」と、尋ねられたら、たぶん一番に挙げるのが、トウモロコシ!

農業販売所で手にすること、毎回20本くらい。
食欲が落ちてもトウモロコシはいただきます。そうですね。。1日、5−6本は軽く大丈夫。そのかわり、厳選!

先日、とても贅沢な『トウモロコシ尽くし』のイベントに参加しました。夢のようですsign04

糖度20度のとうもろこし。名前は、ゴールド・ラッシュ。
最近の傾向で、どんどん糖度が増して、皮が薄くなっているトウモロコシ。

生でいただいても本当に甘い。。長野県信濃町黒姫高原で作られていて、真夏でも早朝の気温が15℃。
昼夜の温度差も、美味しいトウモロコシが出来る条件のひとつなのだそうです。

主催者であるAWKitchenの渡邉明オーナーシェフ。
ご本も買わせていただきました。
2010awkitchenweb1

料理人歴25年。畑歴20年の今でも先頭に立って、キッチンをこなし、若い人たちを引っ張り、畑仕事にサービスの精神や、苦労、会社の理念を込めることの出来る素晴らしいシェフでした。

バーニャカウダも、お野菜も本当に美味しかった。。
ありがとうございました。

2010awkitchenweb2

ベニシアさんのように。。

ターシャ・テューダーおばさんが亡くなって2年。

亡くなるちょっと前に、デパートで催されたターシャ・テューダー展にも出かけ、「憧れの理想の暮し」を垣間見て、ここ最近は、ベニシアさんに憧れているオットです。

週末ののんびりしたある日の1枚。
Nantucketteaweb1

ベランダで育てた沖縄原産の「シークワーサー」数個の残された果実。
葡萄でいうと、貴腐ぶどうに近くなっているはず。
柑橘は貴腐柑橘というのでしょうか。

そこで最後の収穫?をして、素朴な手作りのビスケットと共に、Wedgwoodのナンタケットバスケットシリーズのカップ&ソーサーを選び(彼は15セットを持っていますeye)、ティー・タイムです。

茶葉は一切入れず、貴腐柑橘と隠し味にベランダのローズマリーを一枝入れたとのこと。

香りも良く、とても美味しい特別なお茶でした。
ありがとう。

冬至の為の柚子。。

今日は、冬至ですね。

今年は叔母さまからいただいた、オニ柚子を浮かべて、柚子のお風呂に入りました。

オニ柚子は、鬼柚子と言い、とても大きなゴツゴツとした柚子です。
今は亡き叔父が植えた木で、片手で持てない程の大きさで、表面がとても固い。
Oniyuzuweb2009

実際にお写真でお分かりの通り、実ると、細い枝から重みで垂れ下がり、枝が悲鳴を上げているようです。。
「玄関に飾って香りを楽しむか、お風呂に入れるかどちらかしか、考えられないような柚子」とは叔母の弁。

カラダがポカポカ。ありがとう!

カラダにやさしく。

カラダに優しい食事は、ココロに優しい食事です。

そんなことを思いながら、マクロビオティックのレッスンです。先生はオーガニックベースでチャイニーズマクロビの講師をしておられる堤先生です。

元々、お肉をあまりいただくことはないのですが、食を介しての陰と陽とのバランスや、時々出会う、優しい食材を前にすると、穏やかな気持ちになれるその瞬間がかけがえのないもの。

冬のお野菜のひえ蒸し
Macrobiotichie1

Seeds タネのこと

ちいさな話題で恐縮ですが、種(タネ)のことです。
今、ベランダでは、様々な花を咲かせてくれたタネが弾けています。
湿度の多いこの時期に、何とか土へ着地をして、新芽をつけようというタネの宿命。残念ですが、ベランダはそのような環境ではない為に、勿体ないので、毎朝のようにタネ拾いをしています。

少し前の日経マガジンで「タネ」の特集をしていました。
とても興味深い記事でした。
「在来種」「固定種」を育てるなかで、タネの魅力に惹き込まれた2人の話です。優秀な種を採ろうとして、均等なきれいな種を集めても、数年経つと収穫が減ってくるそうです。そこで均等なタネのなかに、ゴツゴツしたものや、太めのものを加えて撒いてみたら、数年後、収穫が増えて、元気な植物に育っていったという話。
種の多様性こそが、生命力を高め、元気な植物を作る。その人は、人間社会でも同じではないかと書いていました。

あと1人は、埼玉で「たねの森」を2004年に立ち上げた人。
土を耕して、有機栽培をしても、元になるタネが「種子消毒」という化学処理をしている為に、そのことで反応をしてしまう人がいることを知って、そこで、「農薬も化学肥料も使わずにタネを作り、タネを撒き、作物を育てて収穫して、また自分でタネを採る」というライフスタイルを提唱して、活動をしている人の話です。
トゲトゲのある日本ほうれん草のタネ、まるで生き物のような足が生えている黒田5寸ニンジンのタネ等々。タネの持つ美しさや不思議さはずっと見ていても飽きません。

世界的に見ると、植物版「ノアの箱船」ノルウェーのスバールバル諸島にある「全地球種子庫」には、既に300万種のタネが、地下150メートルの永久凍土の中に作られた貯蔵庫に保管されているそうです。
世界的な規模の地球温暖化や、戦争から種を守るということで、念には念を入れ、セキュリティ・コードを全て知っている人は、世界中に一人もいないという話を、半年前に友人としたことを思い出しました。
あまりにペシミスティックな内容と発想に、そのようなことが起きないことを願いたいと思いました。

「ある日のベランダのタネ」
Seedsweb1
「タネは銀のコウノトリが運びます」
Seedsweb3

Seedsweb2

より以前の記事一覧