ファッション・アクセサリ

夏の外出。

白黒のポートレート。

幼稚園前の、多分3歳くらいでしょうか。ちいさくて痩せたショートカットの女の子が、庭を散歩しています。
短めのワンピースを着て何かを口ずさんでいるようです。

「ぷわ ぷわ ぷわーんの ふうせんが、あーおい おそらへ とんでった」

覚えたての絵本の一節を口ずさんでいるのは、この私。

アタマには、さっきまでオモチャが入っていた、ハンドル付きの白いカゴを、お澄まし顔で、帽子がわりにかぶっています。

その頃から、基本的には変わっていないのだなと、思います。。

タバサのワンピースに、2作目のナンタケットバスケット。それに、ヘレン・カミンスキーの帽子をかぶって、今日もお出かけです。
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コートを少しずつ。

温かい日が続いているこの頃。
気がついたら、もう1ヶ月くらい前から、冬のコートを着ていません。
少し寒い日があっても、袖を通していないかな。
明るめのウールの薄手のコートや、綿のコートに替わりました。

先週から、徐々に片付けを始めました。丁寧にブラッシングをして生地や毛足を整えて。
最初は、タバサのダウンコートを2着。ロメオ・ジリのショートコートを1着。

それから今日は、アルパカのロングコート。 
シルバーグレーのこのコートは襟と袖のラインがフワッとしていて、スチェッソならではのかなり細身のラインです。20年来のおつきあいのあるスチェッソのブティックで、お勧めいただいたこともあって、意外にも、似合っていました。
昨年の晩秋から様々なワンピースにあわせた、私としては少しおとなしいコートです。。

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オレンジ系の化粧

ちょっと陽に焼けた肌に、オレンジ系のメイク。
今年は、そのようなイメージで。。(似合わない? あくまでもイメージです)ということで、シャネルの限定新作を購入しました。
シャネルは、基礎化粧品から、クレンジング、ボディモイスチャーからオードパルファムまで一番幅広く愛用しています。
特にクレンジングと、美容液は優れもの。友人にもお勧めをしています。色はモード系も一段落して、健康的で自然な雰囲気に戻ってきているような感じがします。

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Accessory アクセサリーのお店1

オープンから半年。丸の内の「新丸ビル」は、お出かけになりましたでしょうか。以前の新丸ビルもクラシカルな内装で素敵でしたが、今回の新丸ビルも、なかなか素敵です。店内は空間のあるつくりで、ほとんどのお店の照明は、それぞれお店の特徴を活かしたシャンデリアに統一されています。

「丸ビル」の場合、どちらかと云うとカジュアル路線。お店も若いOL向きですね。

「新丸ビル」は、それに対して、ヨーロッパ風ゆったり路線。ロンドンの古いアーケードにある回廊みたい。天井はアーチを描き、照明も、アート・アンド・クラフツ時代のマッキントッシュの作品のような凝った作り。
コンセプトデザインは、ロンドンで活躍する世界的な建築家、マイケル・ホプキンス卿。成る程と思いました。

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そのような新丸ビルのコンセプトがいちばんよく分かる1Fのエリア。
そこに、オススメのアクセサリーショップがあります。
名前は、ヴェリタス。 店長は以前日本橋三越にいらした方で、当時から度々に寄る私に丁寧な説明をしてくれました。 

シャンパンの泡、月と海岸線と星。イタリアの世界遺産・アマルフィ海岸をイメージしてつくられたコレクション。エメラルドグリーンの海と赤い辛口の珊瑚。このような、デザインのモチーフとなった話を聞いているだけでも、幸せな気分になります。

「ドナテラ・ペリーニのコレクションより」
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デザイナーは、エリクソン・ビーモン Erickson Beamon、ドナテラ・ペリーニ Donatella Pellini など。面白いところでは、パリのローズ・ハイランド Rose Haylland  彼女のコスチュームジュエリーは、特にお気に入りで、周りからも好評です。大振りで品の良いヨーロッパ調のアクセサリーをお探しの際には、おすすめ出来るお店です。

Beads Bee ビーズの新刊本

アンティーク(厳密には100年を過ぎないとアンティークとは呼べない)ではないのだけれど、語りかけてくるようなパワーを持ち、外観的には優しい雰囲気のあるものが好きです。

ヴィンテージ・ビーズには、現代には再現出来ない色合い、廃れて今はない製作法で作ったものがたくさんあり、ひとつひとつが生きているような、こちらに語りかけてくるような力強さを感じます。

今回、ご紹介するのはビーズのマガジン「ビーズ・ビー Vol.16」です。
決して愛読者ではない私が今回オススメするのは、MAKIさんの作品が掲載されているからです。
この表紙のお写真もMAKI さんの作品。たくさんのパーツから選択して色を重ねていく、色合いも独特のものがあり、初めてお目にかかったときから大ファンになりました。
懐かしくて、優しい雰囲気は、そのままMAKIさんご自身でもあるような気がしています。

MAKIさんとは、10年くらい前に渋谷の公園通りを上っていった細い道にあるアンティークビーズのお店で出会いました。MAKIさんの色使い、作風は、本当に衝撃的でした。日本にもこのようなセンスの人がいるのだと思いました。

たくさんのことを教えていただき、折に触れて色々お話を楽しんだり、語り合い、ずっと仲良くさせていただき、私の手元にもMAKIさんが選んで下さった数々の作品、MAKIさんの作品があります。
今は独立されて、誰にも真似の出来ない独特の色合いとかたちにファンもたくさん! 

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