Antique アンティーク

Hallmark ホールマークを見る楽しみ。

久しぶりの、更新。。 皆さま、如何お過ごしでいらっしゃいますか?

ご無沙汰をしていて、すみません。。 何とか、元気に生きています ribbon

アンティーク・シルバーがとても好きな私にとって、ここ最近の悩み。
ホールマークが、見えにくくなりました eye sweat01

馴染めないLEDの照明に慣れるより、視力の退化が進んで来ている様子 search

以前は、ルーペで見ている人を「格好いい」と思っていたのに、今では、必需品になりつつあり、素敵なルーペを目下、探しているところ。

もう、必死 sweat01 (必須かも sweat01

久しぶりに訪れた眼科で、短期間で2度もコンタクトレンズを作り直し、やっと、「そこそこ見える遠近両用コンタクトレンズ」で、落ち着いたところです。

Hallmark

ホールマークを見る楽しみ。

それは、そのシルバーの歴史を知る楽しみ heart02

誕生の地も、ロンドンやエジンバラ、シェフィールドそれぞれに特徴があり、年代背景や、どのような歴史を持って生まれたのか、など興味が尽きません。

シルバーウェア。。

久しぶりに友人と会いました。
彼女とは同い年で、趣味も重なります。

このようなときにナンなのですが、ランチを「やさい家めい」にて。
心を込めて作っているお野菜も美味しくよく伺うお店です。

それなのに、食事もそっちのけでお互いにシルバーウェアを持ち寄って、eye話が盛り上がりましたsweat01

久しぶりに目がキラキラした感動の時間。ありがとう。

エルキントンのバスケット。ハンドルも繊細です。
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バスケットのなかのスプーンは、ロンドンのマーケットで入手したリパティ模様。好みですねー。
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マザーオブパールのサービング。美しい。。象牙の彫刻に、ビクトリアンのペンダント。宝石のひとつひとつにメッセージがあるこの時代特有のジュエリーです。彼女のお気に入りheart04
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SilverBasket

英国シルバーが好きな友人からのメール。
先日UPしたシルバーアンティークが気になるeyeとのこと。

シルバーのバスケットは、英国エルキントンのSilver Plated Basket。
ヴィクトリアンロココスタイルで、1880年製。

手彫りの深さと、美しいかたち。
ロココスタイルの花たちが浮かびあがっていますlovely

傷も無く滑らかな独特のシルバーに混じって、全体的にかかっている深い青い色が印象に残り、迷った末に昨年の夏、三越で入手。

通常、シルバーに見られる黒い皮膜は硫化銀と云われているもので、このバスケットの場合、表面に見える青い皮膜の色は酸化銀。

100年以上経過したシルバーに酸化銀の皮膜が残っているのは非常に珍しいケース。

磨きには気をつけているのですが、一番は使うことflairかな。

身分不相応ではありますが、アンティークシルバーも、現代のシルバーも、普通にどんどん使います。

うっすらと曇ってきたら、ぬるま湯に沈ませて、シルバー専用のシャボンで少し磨くと、すぐによみがえりますshine

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運慶作 大日如来像のオークション

ご存知のように、鎌倉時代の仏師 運慶作と言われている仏像が、18日、ニューヨーク・クリスティーズのオークションにかけられました。推定落札価格は、日本円にして2億円。
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元々は、足利の廃寺にあった大日如来像ということも確認されていて、流浪の旅に出た仏像は、重要文化財指定も、国宝にもならず、地元足利市の有志の人たちの思いも、文化庁の購入打診も時間切れでした。1年前に、新聞でこの仏像のことを知り、何か方法はないのかな? 何とか国内にとどまって欲しいと思っていました。

結果は予想を遥かに上回る、1280万ドル(約12億8000万円)にて、三越が代理人としての落札。手数料も含んだ購入額は1437万7000ドルとのこと。うーん。。すごいね。

当初は、「一般公開は考えていない」というコメントが出ていたのですが、徐々に落札者が明らかになるにつれて、「未来に伝えていく責任」を示唆し、そのための調査協力と、いつかの時点での国立東京博物館での一般公開。像内に収められている木札や水晶の調査や国重文指定への協力に前向きな考えのあることを記者会見で発表したとのこと。

優れた美術品は、どこにあっても「次の平和な時代へバトンタッチする」までの一時的な預かりものだと思っています。それが、日本であることにちょっとホッとしたのは、ワガママかな。。。

シルバー・スプーン

気分転換や、リラックスをしたいときに何をなさいますか。

徹夜気味の日々が続いた仕事も、ひと段落。そのようなときによくすることは、クリスタル磨きか、シルバー磨き。
バスタブに浸かるように、ぬるめの湯を張り、専用のスポンジとクリームを使い、洗います。フワフワの泡に囲まれてひと拭きするごとに輝きが戻る。
「無心になれる、至福のひととき」です。
今日は、シルバー・スプーンを2本磨きました。

イギリスではその昔、シルバーウェアをたくさん所有している家では、専門の『シルバー磨き人』がいたそうです。以前訪れたロンドンのリージェントストリートにあるマッピン&ウェブには、「磨き部屋」とでも云うのでしょうか、その部屋と店内を、忙しく行ったり来たりしている作業衣を着た専門の人がいました。私の、「憧れる、なってみたい職業」のひとつです。

年 代 :George IV 1821
製作地:英国 ロンドン
ロンドンの骨董店で購入。シュガーシフター 
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年 代 :アールデコの時代のもの
製作地: 英国 シェフィールド  マッピン&ウェブ社製 
本店で購入。フルーツサービング・スプーン
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銀の名刺入れ。

今日の銀座は、雨でした。葉もきれいに洗われて、いいですね。。

久しぶりに、東京タワーをバックに、友人とのおしゃべりを楽しんだ夕刻、いつものように「ビゴの店」で、お気に入りを購入し、さて帰ろうかなと思った瞬間、目が何かを捉えました。
「アンティークバザール」の文字。 「ん?」 。その瞬間、足は会場に向いていました。

そこで、出会ったのがこの名刺入れ。ずっと探していた、スターリングシルバーの名刺入れ。

釘付けになりました。

欲しいものはいっぱいあるのだけれど(できることなら、このお店のブースのお品物をすべて欲しい!)というのは、かなうことのない欲張りで、うーん。。 Mappin&Webbのティーセットも捨てがたいが、苦渋の選択で、ひとつ選ぶとすれば、この名刺入れ!

「『はじめまして!』  ちょっと練習をしないと」と云って、お店のかたに実際に名刺を入れていただいて、実に10分近く練習して、いま、こうして私の手元に参りました。
運命のエンジェルに感謝!

お店の名前は、「ROSE COTTAGE」。ご夫妻でイギリスに渡り買い付けをしておられて、全体的に、コンディションもよく、銀器が本当にお好きなのだなと、分かります。もし、お時間があったら、ぜひご覧になってください。魅力的なお店はたくさんありますが、「ROSE COTTAGE」は、会場をざっと見渡して、ひときわ素敵な輝きを持っているブースです。

年代:1909年
制作地:英国 ローチェスター
ハンドメイドで、ツタと、バラの細かい彫刻がされています。先端の丸いリングを中指にはめて、小さなカクテルバックのように持つと優雅。

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