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2016年8月

星野道夫の旅 没後20年 にて

松屋銀座にて開催中の『星野道夫の旅 没後20年』に出かけて参りました。

開催日:2016年8月24日~9月5日

会場:松屋銀座店 

会場はたくさんの人達に溢れており、特に20代の年齢層が多かったです。

星野さんのお写真は、大きく引き延ばされても画像が鮮明で、波しぶきを上げる鯨、ブリザードのなかのアラスカの風景、赤ちゃんのアザラシの体から出る湯気。

ツンドラに佇むカリブーの群れ。グーズリーの毛の質感も、厳しい自然のなかに生きている動物たちの息吹が聞こえるよう。

星野さんが残したフィルムもライトテーブルで拝見しました。

20代の人達にとっては、星野さんを身近に感じる年代ではないはずですが、久しぶりに会った先輩に接するような、尊敬と優しいお顔で会場が包まれ、魔法にかかったような穏やかな時間を共有出来ました。

独身の頃、星野さんに憧れました。人や、時に動物さえも拒絶するような厳しい自然のなか、映し出すお写真は、皆とても優しく、エッセイも大好きでずいぶん読みました。

アラスカを旅行する事はなかったけれど、当時はアンカレッジ経由で、滑走路間近になると、 野生の動物が見えます。ここのどこかに、星野さんはいらっしゃるのかな?などと思ったものでした。 また、星野さんの作品を読みたくなりました。


購入した「旅をする木」とメモにナヌークのぬいぐるみ。。
それと、本棚から星野さんのご本 clip

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