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2012年1月

Snowdrop スノードロップ

久しぶりのブログで、ごめんなさい。。

寒い日が続きますが、皆様お元気にお過ごしでいらっしゃいますか。
ベランダのスノードロップが目にとまりました。

ドイツの言い伝えで、
『世界がまだ色を持たない、全てが透明だった頃、神様は大きなパレットを持ち、まず花々に色を与えた。
バラには赤、ヒマワリには黄色、そしてスノードロップには白をart
透明な雪も、神様に色が欲しいと申し出たが、パレットには既に色がなく、誰かに分けてもらうよう神様から言われた。
花々は冷たい雪を嫌い、離れて行くなかで、スノードロップだけが雪に近づき色を分けた。
それから雪は白い色となり、スノードロップに春一番の花を咲かせる栄光を約束した』

2012snowdrop

ちいさな湯たんぽ。。

今年の冬は例年に比べて寒いそうです。
この冬、愛猫の為に湯たんぽを購入しました。

手のひらサイズのちいさな湯たんぽを、おとなしくお腹に抱え込んでの外来。
もうお腹がゆるくなる心配もなくなりましたheart02
愛猫にしては珍しく気に入ってくれましたheart04

眠そうなクマが刺繍されていたので(すみません。古い人間で。キャラクターらしいのですが意味不明)、その上に可愛いアップリケを縫い付けました。
やっと縫い付けた苦労の跡が。。

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リセット..でしょうか?

娘(愛猫)の誕生日は1月4日。今日で18歳heart04
ちなみに主治医の誕生日と一日違いです。

誕生日は予想もしない長sign04い一日でした。。

日付が変わったAM0:02 寝ていたはずの愛猫が急に走り出して、バタッと倒れたのが、始まり。

口は開き、瞳孔も開いて瞬きせず。息もしていない状態。
手足も伸びている。一瞬、亡くなったと思いました。
涙も出ず、ただ「幸せな一生だったのかな」と。

同時に急いで抱き上げて、カラダを揺らして、名前を何度も何度も呼んだら、フーッと息を吹き返しました。
すぐに主治医へ電話をして、深夜の診察です。

結果は、脳疾患が発作として出たそうです。

動作がぎこちなく、ロボットのようなネコwrenchになった5年前に、麻布大学病院で精密検査をした際には異常が見当たらず。

その後、顔の表情の回復までに8ヶ月かかり、眼振とチック症の障害が残り、それらは5年の間に緩やかに進行していたのでしょう。

主治医からは、発作中は意識がないらしく、声も届かず、呼んで応えることはないとのこと。

それに脳疾患の場合、カラダを振る行為はしてはならないことで、ましてや意味のない耳元での大声で、鼓膜が破れずに良かったと言われました。反省。。sweat02

ビリビリという電気信号のような動作が明け方まで残ったものの、見事な復活。
昼間には首をブルブルと振ったり、毛繕いをするまでになりました。顔の表情もしっかりとしている。

朝、落ち着いたところでオットから「何だかリセットしたみたいwrench」との話。
そうです電気ネコflaireye??

同時に、天使になりそうだった娘との時間が、限られていることも感じた日でした。
愛猫と一緒にもう少し頑張ります。

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Bonne Année 2012 !

Bonne Année 2012 !

少し遅いご挨拶になりました。。

新年おめでとうございます。

2012年が皆様にとって、笑顔と希望に輝く幸せな一年でありますように、お祈り致しますheart04

今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Uedasouko

お休みの間、お茶を習っているオットに誘われて『上田宗箇ー生誕450年記念ー武将茶人の世界展』に出かけて参りました。
開催:2011年12月30日 〜 2012年1月16日
会場:松屋・銀座店

桃山時代、武士にふさわしい力強さと雅さを「ウツクシキ」という独自の世界で「武家茶」を確立させた茶人ということです。

入り口には荷い茶屋に、繊細な黒柿の茶杓。屋外でのお茶の設定でしょうか。
夏の陣で実際に使用したという赤と白の絵羽織。前の部分が焦げているのが印象に残ります。
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死と隣り合わせの時代、1650年上田家2代当主の重政没後、20日間断食をして命を絶った88歳。遺言により骨は鉄槌で砕かれて早瀬の海に流されたそうです。
後には松の木が1本と石ひとつ。

なぐり落としたような篦削りの「さても」。沓型の茶碗の数々に聚楽第の金箔の押し瓦。。
当時の戦国時代を生きていた武将や、茶人たちの書状も印象に残りました。

迫力に圧倒された展示会でした。

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