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2010年12月

2010年 感謝を込めて。

今年1年、不定期な、かたよったヨロヨロ・ブログにおつきあい下さいまして、本当にありがとうございました。

もう少しで年が変わろうとしていますnight

ベランダから東京ディズニーランドの花火が見えます。

2010年、皆さまにとって、どのような年だったでしょうか?

ひとりで孤独だと思っていらっしゃる人がいたら、あなたはひとりではないと云いたい。

もし、病室で新年を迎える人がいたら、「良いことがありますように」と祈ります。

幸せを感じたら、ほんの少しの微笑みを周りの人にかけることで、幸せが生まれることもあるかもheart04

どうぞ、良いお年を。

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SilverBasket

英国シルバーが好きな友人からのメール。
先日UPしたシルバーアンティークが気になるeyeとのこと。

シルバーのバスケットは、英国エルキントンのSilver Plated Basket。
ヴィクトリアンロココスタイルで、1880年製。

手彫りの深さと、美しいかたち。
ロココスタイルの花たちが浮かびあがっていますlovely

傷も無く滑らかな独特のシルバーに混じって、全体的にかかっている深い青い色が印象に残り、迷った末に昨年の夏、三越で入手。

通常、シルバーに見られる黒い皮膜は硫化銀と云われているもので、このバスケットの場合、表面に見える青い皮膜の色は酸化銀。

100年以上経過したシルバーに酸化銀の皮膜が残っているのは非常に珍しいケース。

磨きには気をつけているのですが、一番は使うことflairかな。

身分不相応ではありますが、アンティークシルバーも、現代のシルバーも、普通にどんどん使います。

うっすらと曇ってきたら、ぬるま湯に沈ませて、シルバー専用のシャボンで少し磨くと、すぐによみがえりますshine

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2010年クリスマス・イブの龍

メリー・クリスマス・イブxmas

白い龍をみました。正式には、「龍のかたちをした雲」。

おそらく、一生忘れないでしょう。

氷点下の屋外。雲に隠れた遥かなる月。
今夜は満月に近いくらいのまん丸なお月様、の筈。。
愛猫を寝かしつけて、昼間に作成したケーキを持参して、車を走らせて実家へ。

空気も乾燥していて、乾いた小さな雪が風に舞っているのが、ウィンドウからも見えます。

そのときです。眩しいくらいの光を頬に感じました。
厚めの黒い雲の切れ間から、月が輝き、東の空に降りてきたような龍の輪郭がはっきりと見えてきました。

黒い雲と、月に照らされて輝く白い雲のコントラストに映る姿は、目を見開きヒゲまでなびいていて、本物の龍みたい。

龍は、手に満月の玉を持ち、やがて口のなかに満月を飲み込み、しばらく経つと、雲のなかに消えていきました。

博物館や美術館で、幾度となく拝見している『幻のこの世に存在しない龍』の絵が、実在しているかのように力強く見えてくるのも、もしかしたら、画家がこのような体験をしているからなのかな?と、思った瞬間でした。

偶然は、祈りに似たような、素敵なプレゼントをしてくださいました。

皆様のところにも、素敵な贈り物がありますように。。 
メリー・クリスマス イブnight

2010年12月愛猫のこと。

今日は、ちょっと嬉しいニュースです。

夏の終わりから体調を崩していた愛猫が、少しずつ回復の傾向に。

12月上旬に、体重が2.52kgまで落ちて、もうだめかと思っていたのですが、少しずつ食べてくれるようになりました。ありがとう。

いつまで生きられるか分かりませんが、日向でくつろぐ様子や、少しずつ「彼女らしさ」の復活もあり、もう少し一緒にいられるかな。。

お写真2枚は、本日の愛猫です。

ベッドにピョ〜ンと乗って甘える様子
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元気な時は、毎日メイキングを手伝ってくれました。今は時々、
「お手伝いするよ!」(エトロの上掛けもボロボロですsweat01
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ノルディックウェアのクリスマスハウス。

ノルディックウェアの型を愛用しています。

バラ、クグロフ、ヘリティジ、カテドラルなどなど。。
大きめの型も小さめの型も、素敵。
焼き上がりのシャープさは、他の型に無い魅力ですね。

最近、購入した「コージービレッジ」、ヨーロッパの古い町並みを連想させます。

屋根の傾斜が強くて、長い。
型に季節は無いけれど、クリスマスのシーズンがぴったりの型だと思いますheart04
家や煙突のかたちも様々で、おススメします。

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4inchキャンディバスケット。。

やっと出来上がりました。

親戚のベベちゃんに贈りものです。

オーナメントは、フランス製の陶器。良い香りがします。
クマのような、誕生の干支のトラのような。。 
そのような飾りをずっと探していて、やっと三越でお見かけしたのが初秋。

遅くなってごめんね。お誕生、おめでとうheart04

発送の準備をしながら、パチリと一枚。

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2010年のクリスマス。。

ビレロイボッホの今年のクリスマス。
可愛い系が多かったオーナメントから1セットを選び、ツリーも選びました。

昨年購入したビレロイからの数点と一緒に玄関に飾りました。

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神々は見ている。。

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

ここのところ、ほとんどの時間をクリスマスのお菓子のことと、愛猫の外来に費やしながら、寒さも忘れ気味。。

お菓子を作りながら、一年で一番、神へ少し近づき、畏敬を感じる時期でもあります。

私の好きなP.ドラッカーの著書のなかに、このような逸話が紹介されています。

古代ギリシャの彫刻家フェイディアスが、アテネのパンテオンの屋根に建つ彫像群を完成させた際のこと。

請求書をみたアテネの会計官は、誰にも見えない彫像の背中部分の彫刻まで支払請求をしてきたことについて、
『彫像の背中は見えない。見えない部分まで彫って請求してくるとは何事か』と、支払いを拒んだそうです。

その時のフェイディアスの言葉。
「神々は見ている」

ドラッカーはこの逸話の後に、次のように書いています。
「プロフェッショナルの条件」(上田惇生訳:ダイヤモンド社)

『今日にいたるも私は到底そのような域には達していない。
むしろ、神々に気づかれたくないことをたくさんしてきた。
しかし私は、神々しか見ていなくとも、完全を求めていかなければならないということを、そのとき以来、肝に銘じている。』

難しいことは分からず、経営からもほど遠い場所にいるのでありますがsweat01、私はいつも、仕事を含めて、いかに生きるかということ、彼の美学のなかに、神の存在を感じます。

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12月の風景。

あっという間に12月。ご無沙汰気味のブログですみません。

夏の後半から体調を崩した愛猫のこと、ご心配、温かい励ましをいただきありがとうございます。
毎日、祈るような気持ちで日々を過ごしています。

皆様は、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

今年は、早い時期から三越のビレロイボッホコーナーで、新作のツリーやオーナメントを選ばせていただきました。
色々ワガママをお願いして、心を尽くしていただいたのに、そのままの状態で箱に眠っております。。
今年は飾ることが出来るかどうか。

生花だけは、それでも、クリスマスに近づいている玄関です。

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