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2010年3月

TOHAKU没後400年特別展「長谷川等伯」

開催前から、拝見していた大きなポスター。

「秀吉をうならせた桃山の巨匠、等伯。最大にして最上の回顧展」
絵師の正体を見た。
  と、謎めいた言葉のポスター。

ん? ナンだろう? とうはく。知らない。。
そのようなことから、会期終了まであと数日の頃、お伺いしました。

大きなふすま絵や、屏風絵。圧倒されるほどの迫力で迫ってきます。

ゆらゆら。さわさわ。。 波の音と共に、松林の音が、すれて聞こえてくるような屏風絵です。

靄のたちこめた朝の風景でしょうか。
水墨の濃淡だけで表現した松林は、ずっと見つめていると、自分の心情がそこにフワッと出ているような、あとひとりの自分がそこから顔を出すような、幻想的でちょっとコワい感じです。

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最後の部屋にあった利休の肖像画。何度拝見しても圧倒されます。
この絵の持つ力強さは、利休からのものだけではなく、仏師だった等伯が描いたからこそだったのですね。初めて知りました。

その他、重文のなかにも何度か拝見した絵もあり、等伯の偉大さを知ると共に、描いてきた時代や世界を知る、良いきっかけになりました。
ありがとう。

タイトル:没後400年特別展「長谷川等伯」
会場:東京国立博物館 平成館
期間:2010年2月23日(火)〜2010年3月22日(月・休)

ねこ 岩合光昭写真展

日本橋三越で開催中の『ねこ 岩合光昭写真展』にお伺いしました。

実は、2度目ですsweat01 日を追うごとに、どんどん入場者が増している感じ。

長い長ーい列の会場に、ほんわかした雰囲気が漂い、お写真に写るネコたちは、皆、自由で楽しそうです。
岩合さんのファインダーは、とりわけ自然で、自由な猫たちを選んだご様子。

サブタイトルは、「この星に、ねこがいる幸せ」。

そう。時折思います。
ネコって本当は「地球に降りて来た異星人」なのではないか。

2度目は、オットを誘ったのですが、元来ネコがあまり好きではないオットです。
あまりのヒトの多さに「世の中には、ネコが好きなヒトがたくさんいるんだね。。」なんてつぶやきながら、さっさと会場を回っていました。

そのオットが、岩合さんの写真集を購入。驚きました。。
恐るべしネコパワーと岩合マジックeye

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購入した写真集の表紙より。
玄関先の仲良し2匹。堂々としています。この飼い主もお友達だそうです。
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ベランダ園芸の花々

香りの良い花が何より好きです。

南側の部屋3面にあるベランダを横歩きしながら、お花を育てています。

春なのですね。あっという間に成長したムスカリと、水仙たちです。
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うーん。良い香り。。
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ミモザの季節。。

綿のような黄色いポンポンshineオーストラリアでは、ラトル。

30年以上前になりますが(ん?年齢が分かる??)最初に見かけた時から、ミモザのとりこheart04 ふわふわで黄色くて、良い香り。なんて可愛い花なのでしょう。

春のこの時期、開店直後のお花屋さんで、ミモザとすずらんの香りを胸いっぱいに吸い、次にスイトピー。
それからチューリップとムスカリの香りを嗅いで、シャネルのチャンスと調合されて?春いっぱいのカラダですshine

お散歩道のお花屋さんの大きなミモザ。お店の許可を得て、パチンと一枚heart04

春の香りが届くかな。。

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お雛様とモーゼル・クリスタル。。

玄関のお雛様。

春の香りに満たされます。スイトピーにチューリップ、桃の花。。Daum Franceの水仙に花びらを入れて。。

奥にあるクリスタルは、独特のカットのモーゼルのクリスタルヘレンドの星商事が輸入代理店になっていますね。
いつもお世話になっている実家近くのお花の先生に昨年末にいただきました。
とても元気なのですが、昨年から膝を痛めてしまって、お花のレッスン回数を減らしたそうです。

『あなたに、いつか、お渡ししたいと思っていた』と。
まだ戴くには早いと固辞しましたが、先生のお気持ちもあり、ありがたく戴くこととなりました。

とても貴重なクリスタルで、まだ、このクリスタルに活けるお花を探せていません。。
アレックスと云い、光によって色がブルーからパープルに変化します。

先生、ありがとうheart04 またいつか、どなたかに引継ぐまで、大事にしますheart02

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