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2008年11月

那須へのプチ旅。2008年初冬編。

那須へ出かけてきました。
今年は暖冬だそうです。軒先にかけた『干し柿』も例年より、ちょっと遅めとのこと。

早朝に出発して、那須に9時に到着。
健康な緑のお野菜たちと、地産地消のSlowsnailな地元のお野菜。それに、40kgの新米と果物を車に積んで。大好きな時間です。

ところでお店の人、10kgのお米を4袋。一人で1回で運んでくれました。力持ちです。。 ということは、私のことも運べるということ?? 袋には入れられたくないけれど。

いつものように、「An Yu Lu」にてランチをいただきました。

お店はたまたまなのかもしれませんが、とても美味しいのに、いつも人があまりいません。どうしてかな?
今日も、ランチの時間でほんの数組。申し訳ないくらいです。
ゆったりとしたテーブルの配置と、調度品の豊かさは、観光地には貴重なお店だと思っております。

シーズンオフに近いと思っていたら、いつものようにホテルはとても込んでいました。
もう少し効率的な方法がないのかな?と密かに思っていたら、夏から会員専用のラウンジがオープン。

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三井記念美術館 『森川如春庵の世界 』

「茶人のまなざし」というサブタイトルの、『森川如春庵の世界』に伺いました。

幼少期から茶の湯を学び、実践していくなかで、既に16歳の時に本阿弥光悦作の『時雨(しぐれ)』を入手し、19歳の時に同じく光悦の『乙御前(おとごぜ)』を入手したという人物です。

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39歳の開きもある三井物産初代社長 益田孝・鈍翁(どんのう)との交流、友情の数々が、展示されていました。

入ってすぐのところにあった鈍翁作の銘『年の暮』という遺作となった茶杓。
昭和13年、森川から12月25日のお茶会の為の茶杓を作成して欲しいと頼まれて、人づてに12月21日に贈ったものです。このとき鈍翁は既に病の床にいて、悟られないように、元気を装い贈りましたが、その後、病状が急変して12月28日に逝去。2人の友情を物語るエピソードとともに、印象的な作品でした。

あらゆるものに興味を持ち、とことん追求し、沢山の資料をひもとく。
道具の目利きについては鈍翁にも決して譲らない気位の高さも、若さだけのものではなかったようです。

「どうしても欲しい」という、ダダをこねた子どもみたいな如春庵に、ちょっと振り回されながら、素晴らしい審美眼を持つ如春庵を育てた、鈍翁の人間的な深さと魅力も、書簡や、やり取りのなかに感じられて、温かな気持ちになりました。

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Nantucket Basket 教室にて。

代々木のナンタケットバスケット教室へ通い始めました。昨日が第1日目。

今年もあと2ヶ月を切り、「どうして今の忙しい時期に?」という声も聞こえてきそうですが、今年の目標だったから。
木工作業は、大好きです。
カゴ好きは、このお教室へ通う人たちの共通の「大好きなもの」なのかもしれません。

どうぞよろしくお願いします。

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2008年クリスマスの準備。

ここのところずっと、クリスマスの準備作業に追われています。
その合間に、打ち合わせと、レッスンが続くという、ちょっとハードな時間を過ごしております。

今日は、アドベントクッキーの生地を作りました。
これはほんの一部です。
一度に作るのは粉の分量では2キロが限界かもしれないと、スタッフに話をしたら、1キロだって結構大変。。との回答。そんな、大丈夫です。
このペースで、ずっと作り続けます。

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ニューヨーク時間と日本時間。

友人からの電話はいつも楽しい。
今日は折しもアメリカ大統領選の結果が出る日でした。

日本時間のお昼頃。12:00は、ニューヨーク時間で云うと、前日の22:00ですね。

時差の関係上、長く話していると、いつもどちらかが、寝不足という状態となります。

これまでにも何度も登場していた「大統領選」は大方の予想通り、オバマさんに決まりました。
友人が云うには、「選挙結果は、マケイン氏とのかなりの開きが出ると思うよ」とのこと。
民主党の候補選で、ヒラリーが有利だと言われていた時にも、一貫して「オバマは大統領になる!」と云っていた友人でした。

この勝利の一番の要因は、オバマさんの人間的な魅力と戦術にあるわけなのだけれど、彼を支える夫人が立派だったということと、ビル・クリントンの地道な演説行動があったからだと彼は云います。「ビルは、私生活には色々あったけれどね、結構まだ人気があるんだよ」なんて云っています。
日本でも、混迷した今の状態に、起爆剤となるような(民主党が政権を取るのではなく)勝てる立派な自民党の候補者が出ないものかと思うのですが。。

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Tea 江戸・東京の茶の湯展

先日、江戸・東京の茶の湯展に伺いました。
婦人画報の最新号でも特集を組まれましたので、ご覧になられた方も多いのではと思います。

展示品もなかなかお目にかかることが出来ない貴重なお品物が多かったです。

でも、残念ですが、私は茶の湯を知りません。実感として、もっと身近な距離で「江戸の茶の湯」を感じ取れたら、印象もまた深くなるのでしょう。

翻ってオットは、江戸千家・直門の末席にてお世話になっております。
時間の止まったような空間で、お軸を拝見して、いにしえの人たちとの遺されたお品物からの対面。
たくさんのインスピレーションを生み出してくれる茶の湯が大好きなのだそうです。

Kougou2008

最後のコーナーには、それぞれの流派の立礼が展示されていました。
江戸千家は、4人がけのテーブルに、若干斜めに傾斜した椅子。テーブルには茶花と、ドイツ製のガラスウォーマ。キャンドルを灯して、その上には耐熱ガラスのポットがひとつ。
宗匠の良くおっしゃる「御自服のすすめ」がそこにあります。
とても洗練されていて、モダンでした。

「江戸・東京の茶の湯展」
2008年10月22日ー11月4日
日本橋高島屋 8階

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