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2008年2月

L'Amour du Pain パン作り その後2

作り続けています。
本業も、しっかりとやってはいますが、趣味のものは、また楽しい。
今日はハートのパンをアップします。

すこしずつ、イメージに近いパンを作ろうとは思っていますが、出来は、うーん。。 40%といったところでしょうか。。 今回は、仕上がりが可愛かったのでアップしようと思いました。

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シルバーの入れ物は、Mappin&Webbのパンやスコーンを入れる、ウォーマー。
アンティークではなく、7-8年前、Mappin&Webb社が未だ日本にお店を持っていた時に購入したものです。
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春一番

強い風が吹いています。
23日の春一番は、都内を中心に電車の運休や遅れが出ました。外に出ると、吹き飛ばされそうな風。。
女友達からメールが入り、「飛ばされていない??」と。

玄関の陶版「ふくら雀」止まっている枝は、梅の枝でしょうか。
梅もちらほらと咲き始めました。良い香りです。
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千葉県沖合での衝突事故について

2月19日早朝、房総半島沖合でのイージス艦「あたご」と、漁船「清徳丸」の衝突事故から5日が経ちました。

その間、依然として親子は救出されず、インド洋での給油活動は再開され、自衛官の運転する、石破防衛相の乗った公用車は無理な右折で物損事故を起こす。。 

防衛省所属のハイテク船が漁船相手に事故を起こし、救出することも出来ず、文科省所管の海洋調査船「かいよう」に捜索を託すということの意味は何なのでしょう。
いざという時に、本当に助けになるのか?と。

行方不明の青年は、上野のホームレスを支援する団体に4年前「魚でもいいですか」という一本の電話をかけ、以来、年に数回、トラックで魚を差し入れしていました(2月21日付:日経新聞にて)。

弱者に対しての深い思いやりを持つ青年が、周りに与えた影響は、想像以上にあったはずです。
このような温かな気持ちが、どれだけ日本にとって救いになることか。

海上自衛隊のインド洋での給油活動も、テロに対する正義の戦いの為。この青年の温かい心も、根本は一緒だったはずです。

イージス艦は、1隻1,400億円。日本には5隻のイージス艦が存在し、ハイテク機器を装備している最新鋭の護衛艦といわれています。対空レーダーの探知距離は100km。追跡も、撃ち落とすことも出来ると言われるハイテク船は、水面にいる漁船の灯火の色さえ曖昧で、分からなかった。

少しでも早く、救出されることを願っています。

真壁のおひな祭り

天気は快晴!
今日は友人と、茨城県つくば市の郊外にある真壁町のひな祭り『真壁のおひな祭り』に出かけました。

真壁町は、今は合併して市となりましたが、昔の面影のある城下町です。
石塀に黒い塀。大きな蔵のある町。1ヶ月くらい前にも日経夕刊に取り上げられたので、ご覧になられた方もいらっしゃるのではと思います。

さびれかけたこの町が、今はとっても賑わう期間で、1ヶ月間ですが「趣のある期間限定のプチお店」が並びます。
メインは、代々その家に伝わる「お雛様」を、解放してお見せするということです。

家によっては、この「町おこし」が数年前に始まるまで、何十年も蔵のナガモチやツヅラに眠り続けていたお雛様たちを出すのに、かなり躊躇し(『飾ることのなかった何十年のうちに朽ち果てている』か、もしかしたら、『人相?が変わり髪の毛が伸びているかも知れない』などということを考え)ちょっとコワかったと言う話を聞きます。
うーん。。気持ちも分かります。

(あり得ない話ですが)、フタを開けた途端『お雛様の衣装を身に付けたネズミが出てくるかも知れない』と想像するとちょっとコワい。。

古布で作られた吊り雛。見事です。作家さん達の作品の数々。
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商家に伝わる95年前のお内裏様とお雛様。
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ギャラリーのような素敵なお家。
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L'Amour du Pain パン作り その後1

みなさま こんにちは。ここのところ、寒い朝が続いていますね。ご無沙汰気味のブログです。。

なかなか余裕のない毎日を送っていますが、合間を縫って、友人とそのご家族、友人の恩師という、あまりあり得ない偶然で素敵な時間を、ランチであったり、夕食であったり、共有する機会をいただいています。どちらもお子様は可愛いお嬢ちゃまで、パパが大好き! 友人の頼もしいパパぶりに、私まで嬉しくなりました。
家族を持つということは、このような「幸せな時間」をどれだけ作れるかということなのだろうと思います。

ひるがえって、私は相変わらず、パンを毎日のように作っています。これで家族が幸せになったかな(どうして?)と思うと、そうでもないみたいで、ついに先週、オットから、「タマネギの入ったパンはもういいのでは?」という提案(というより、お願い)がありました。

そうなのです。気がつくと一緒に寝ているネコまで、心地良さそうな安眠がとれなくなっていました。ネコはタマネギが苦手で、オットも私もネギ類、ニンニク料理はどちらかというと苦手。最近までの安眠妨害は、私だったのね。。反省です。。。

ブラックオリーブ、クランベリー、チーズ系のパン
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Chocola 好みのショコラティエは?

チョコレートが大好きです。だんだん年を重ねる程、好きなショコラティエが増えました。
今、日本にいて入手出来ないショコラティエはいないのではないでしょうか? 
写真は、大好きなピエール・マルコリーニ

愛を込めて。。

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Handmade Soap 手作りの石けん

石けんが大好きです。 ぽつんと置かれていれば、「香りのするただの固まり」なのに、いったん水を含むと、フワフワの泡が出るという不思議なもの。

これまでも、本を見ながら工夫をして、たくさんの材料を無駄にしながら石けん作りをしてきたのですが、なかなか思い通りの石けんが作れないでいました。

以前、ドイツに住む知人から、手作りの石けんを作っている話を聞いたのは、もう20年以上前のこと。そのときに初めて、「石けんが家庭で出来ること」を知りました。キッチンソーパーの先駆者である前田京子さんのご本が刊行されて、本を手にし、試行錯誤の石けんづくり。化学の専門の友人から「そのやり方、間違ってるよ。。」という指摘を受けながらも、地道に石けんを作っていました。

一時期、友人達に「石けんの先生を知らない?」と聞いていたのですが、誰もいず。
それがこの度、出会うことが出来たのです。それも本当にしっかりとした先生に。

今日は、待ちに待った「石けんレッスン」です。場所は広尾。
朝からみぞれ混じりの冷たい日でしたが、いそいそと出かけました。
先生は、「手作りせっけん 野乃屋」の野口先生です。

石けんの構造や、鹸化のこと等詳しく教えていただけて、またずっと分からないでいた、本には載っていないナゾの数々も、ひとつひとつ丁寧にお教えていただけて、本当に貴重なレッスンでした。ありがとうございました。

椿油をベースにした石けん作成中。こうしてクルクルと。。
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次の日にカット。ハチミツ入りの為に色が濃いめです。
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雪。

日曜日に積もった雪がまだ溶けていない今日、朝から降っていた粉のような雪が、少しずつ大きな結晶になりました。
ふわふわにからまった、たくさんの雪の結晶は、伸ばした手のひらに落ちてすぐに消えるけれど、今回も少し積もりそうです。

ここのところ、神経戦のような日々が続いています。比較的、タフで打たれ強い方だと思うのですが、それにしてもじっくりと考える時間、集中出来る時間がもう少し欲しいなと思います。

昨夜はホテルのカフェで人と会い、コーヒーを飲み終えていつものように車に戻った時、エンジンをかけるまでに少しの静かな時間が必要でした。

帰宅までの運転中に聴いた音楽は、ミシェル・ベロフのドビュッシー。優雅な風貌に似合わず、作り出す音楽は強く、少し早め。輪郭もはっきりとしていて、好みですね。
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“心を尽くし、力を尽くし、覚悟を持って生きているか” そう自問したときに、まだ出来る事があるのでは?と思います。まだまだ大丈夫!

L'Amour du Pain パン作りのけわしい道。。

ここのところ、ちょっと真剣にパンを作る時間を持ちたいと思っています。
少しずつ実践はしているのですが、まだまだ。。。

天然酵母を習ったのは、13年前。温度を30度から35度に保ち、生種を作り、仕込みます。
得意なパンは、パン・オ・ノア、それにクグロフ。

無我夢中で随分作りましたが、市販の「こだま酵母の元種」がドラスティックに変わり、花のような香りが無くなり、あるときにどうしても解けないパズルのような迷路に引っかかった。
その頃は、本も少なく、教えてくれる人もいず、それ以来、だんだん作る回数が減りました。

ここに来て、重なるきっかけがあり、2月を本格的な『パン記念月?』にしたいと思い始めました。
お陰さまで今は、勉強出来る本はたくさんあります。パンのお仲間も少しずつ増える予感!

昨年、気になり購入したご本
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最近購入したご本。ナゾ解きのきっかけを与えてくれた本です。
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大好きなビゴさんのご本
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好奇心おう盛な娘の登場です。ビゴさんの本を読んでいると近寄ってきます。
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先ず、このパンの上に静かに手で触れる。スクロールするように、するすると自分の方に引っ張る。『?』。
触れないのを不思議がって、匂いをかぎはじめました。
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娘の鼻で本はびしょびしょです。。

気を取り直して、ビゴさんからのメッセージ♡
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